午前:債券サマリー 先物は小反発、米債券高を受けた買いは朝方で一巡


 30日の債券市場で、先物中心限月3月限は小反発。米債券高に追随する形で始まったが、年内最終売買日で特段の材料がないことから朝方の買いが一巡すると伸び悩んだ。

 29日の米長期債相場が上昇(金利は低下)した流れが東京市場に波及し、債券先物は寄り付き直後に132円78銭まで上伸する場面があった。ただ、年末とあって模様眺めムードが広がりやすく、相場は方向感に欠けた動き。日銀が29日に公表した18~19日開催分の金融政策決定会合の主な意見で、金融引き締めに前向きな「タカ派的」な議論が行われていたことが分かったことも引き続き重荷となっているようだった。

 午前11時の先物3月限の終値は前日比2銭高の132円63銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日と同じ2.050%で推移している。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。