百五銀や十六FGなど地銀株の高値更新相次ぐ、日銀利上げ路線意識した買いが続く◇


 三重県地盤の百五銀行<8368.T>や岐阜県地盤の十六フィナンシャルグループ<7380.T>、奈良県地盤の南都銀行<8367.T>など、地銀株の年初来高値更新が相次いでいる。日銀は12月、政策金利を30年ぶりの水準となる0.75%に引き上げた。これを受けて各行は短期プライムレートの上方改定を進めている。更に、29日に公表された12月の日銀会合の「主な意見」では、委員の一人から「日本の実質政策金利は群を抜いて世界最低水準」との意見が出ていたことが話題となっており、2026年も日銀が利上げ路線を進むとの見方が優勢となっている。貸出金利の上昇による収益改善シナリオが横たわる銀行セクターのなかでも地銀株はPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回る銘柄がなお多く、投資家の買い意欲が高い状態が続いている。宮崎銀行<8393.T>や佐賀銀行<8395.T>も高い。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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