外為サマリー:一時157円20銭台に上伸、株高などを手掛かりにドル買い優勢


 5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円15銭前後と昨年12月30日の午後5時時点に比べ1円20銭弱のドル高・円安となっている。

 2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=156円84銭前後と12月31日に比べ10銭強のドル高・円安で取引を終えた。一時157円00銭まで上昇したあとはドル買いが一服したものの、米長期金利の上昇を支えに堅調に推移した。

 この日の東京市場はドル買い・円売りが優勢となっている。米国が3日に南米ベネズエラを攻撃したことで朝方には円高・ドル安方向に振れる場面もあったが、今のところ米株価指数先物や原油先物への影響はみられないことから円買い・ドル売りは続かず。日経平均株価が大幅高となっていることや、きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業など実需筋のドル買い需要が意識されやすいこともあり、午前9時30分すぎには157円20銭台に乗せた。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1705ドル前後と昨年12月30日の午後5時時点に比べて0.0065ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円95銭前後と同40銭弱のユーロ高・円安で推移している。

出所:MINKABU PRESS


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