2日の米株式市場の概況、NYダウ319ドル高 ナスダックは小幅に5日続落


 2日の米株式市場では、NYダウが前日比319.10ドル高の4万8382.39ドルと5日ぶりに反発した。新規材料が乏しいなかで、景気敏感株を中心に買い戻しが優勢となりNYダウを押し上げた。半導体株が頑強な動きをみせたものの、ナスダック総合株価指数は小幅安となった。

 ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やキャタピラー<CAT>、ボーイング<BA>が買われ、アンダー・アーマー<UAA>やジョビー・アビエーション<JOBY>、ニュースケール・パワー<SMR>が株価水準を切り上げた。一方、セールスフォース<CRM>が売られ、ウォルト・ディズニー<DIS>やトラベラーズ<TRV>が軟調。プログレッシブ<PGR>が下値を探り、クラビヨ<KVYO>が大幅安となった。
 
 ナスダック総合株価指数は6.37ポイント安の2万3235.62と小幅に5日続落した。マイクロソフト<MSFT>やテスラ<TSLA>、アマゾン・ドット・コム<AMZN>が冴えない展開。ネットフリックス<NFLX>やクラウドストライク・ホールディングス<CRWD>が値を下げ、アップラビン<APP>やリキディア<LQDA>が急落した。半面、エヌビディア<NVDA>がしっかり。アドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>やマイクロン・テクノロジー<MU>、インテル<INTC>が大幅高となり、ナビタス・セミコンダクター<NVTS>やサンディスク<SNDK>、オンダス・ホールディングス<ONDS>が急伸した。

出所:MINKABU PRESS


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