ENEOSなど石油関連株が高い、米国のベネズエラ攻撃を受けWTI価格は上昇◇


 石油関連株が高い。ENEOSホールディングス<5020.T>や出光興産<5019.T>が買われ、INPEX<1605.T>や石油資源開発<1662.T>も値を上げている。5日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の2月限が前週末比1.00ドル高の1バレル=58.32ドルと上昇した。米国がベネズエラを攻撃し、同国のマドゥロ大統領が拘束された。ベネズエラは世界最大の石油埋蔵量を有する産油国であり、石油市場の反応が注目された。トランプ米大統領はベネズエラに世界最大級の米国石油企業を投入する、と発言し原油の増産思惑も台頭する一方、当面は混乱も予想されるなか原油先物相場は値を上げる展開となった。前日のニューヨーク株式市場でシェブロン<CVX>やエクソン・モービル<XOM>、コノコフィリップス<COP>など石油株が上昇するなか、日本の石油関連株も堅調な値動きとなっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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