北川精機が大幅高で4連騰、AIデータセンター特需で業績飛躍期入りの思惑


 北川精機<6327.T>が大幅高で4連騰、昨年9月5日につけた昨年来高値968円奪回が視野に入った。プリント基板プレス関連装置などを展開する機械メーカーで技術力が高い。同社が手掛けるCCL成形用真空大型プレス機はグローバルベースで首位級の商品競争力を誇っている。そして、近年は生成AI市場の急拡大を背景としたAI半導体特需の恩恵を享受していることから同関連有力株として頭角を現してきた。CCL成形用プレス機はGPUを搭載するAIサーバー向けで需要開拓が進み、同社の成長ドライバーとして中期的な収益貢献が見込める状況にあり、業績飛躍への期待が膨らんでいる。差し当たって26年6月期営業利益は前期比6%増の6億6000万円を見込むが、進捗率を考慮して上方修正の可能性がある。

出所:MINKABU PRESS


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