ダイナマップが3日ぶり大幅反発、レベル4自動運転トラックへのデータ採用で関心向かう◇


 ダイナミックマッププラットフォーム<336A.T>が3日ぶりに大幅反発している。同社は6日、T2(東京都千代田区)が開発するレベル4自動運転トラックに対する高精度3次元地図データの採用事例を自社ホームページ上で公表した。ダイナマップはすでに大手自動車メーカーの安全運転システムに向けたデータ提供実績を持つ。ラスベガスで開催されるテクノロジーの国際見本市「CES2026」にあわせ、AIとともに自動運転技術に対する投資家の関心が高まるなか、ダイナマップの事例紹介は、成長期待の買いを誘う要因となったようだ。大手商社などが出資するT2は物流業界のドライバー不足を受け、運転を全てシステムが担い主要な物流拠点を往復する「レベル4自動運転トラック幹線輸送サービス」の構築を目指している。ダイナマップの高精度3次元地図データはゼンリン<9474.T>を通じて提供している。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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