ハイデ日高が後場下げ幅を拡大、第3四半期は大幅増収増益で着地も通期予想の上方修正は行われず


 ハイデイ日高<7611.T>が後場終盤になって下げ幅を拡大している。午後3時ごろに第3四半期累計(3~11月)単独決算を発表し、売上高461億7400万円(前年同期比12.7%増)、営業利益52億8500万円(同30.7%増)、純利益35億6000万円(同29.3%増)と大幅増収増益となったものの、期待されていた通期予想の上方修正がなかったことが売り材料となっているようだ。

 11月まで各月の既存店売上高が同月対比で過去最高を33カ月連続で記録するなど既存店売上高が好調に推移していることに加えて、新店の売上高が好調なことが売上高を牽引。また、昨年5月、12月の値上げや各種販促策による利用単価の上昇、コロナ禍で短縮した営業時間の延長なども貢献した。

 なお、26年2月期通期業績予想は、売上高600億円(前期比7.9%増)、営業利益60億円(同8.8%増)、純利益41億円(同0.2%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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