薬王堂HDが大幅反落、26年2月期営業益は一転減益へ


 薬王堂ホールディングス<7679.T>は大幅反落している。6日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(25年3~11月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想を従来予想の1682億円から1639億300万円(前期比7.9%増)、営業利益予想を57億5000万円から51億5500万円(同6.0%減)に引き下げた。各利益は増益予想から一転して減益を見込んでおり、業況を嫌気した売りが出ている。天候の影響を受けて既存店売上高が計画を下回る。

 3~11月期は売上高が1236億700万円(前年同期比7.9%増)、営業利益が46億4800万円(同1.6%増)だった。主要事業のドラッグストア事業でフードをはじめ各セグメントが増収となった。同時に12月度の月次速報を開示。既存店売上高は前年同月比0.3%増となり、2021年12月以来、49カ月連続のプラスになった。

出所:MINKABU PRESS


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