ネクスウェアがS高、地下構造物のドローン点検を見据え現場導入に向けたプロジェクトを開始◇


 ネクストウェア<4814.T>がストップ高の223円に買われている。午前10時30分ごろ、地下構造物点検の高度化を目的に、自動・自律型ドローン点検技術の現場導入に向けた実証検証の追加プロジェクトを開始したと発表しており、これを好感した買いが流入している。同プロジェクトでは、同社の資本・業務提携先でドローンやロボティクスを活用した点検分野で豊富な実績を有するアイ・ロボティクス(東京都千代田区)と協力し、自動・自律型点検技術の社会実装に向けた検証を進めるという。

 また、この日は読売新聞オンラインがドローンの国産化支援に関して、「国内での安定供給に向け、研究開発や設備投資に必要な費用の最大50%を助成し、2030年時点で8万台の生産体制を整備する」と報じたことからドローン関連が軒並み高となっており、昨年4月にネクスウェア、アイ・ロボティクスとともに、国産技術を用いた次世代ドローン・セキュリティーの実証試験に成功したと発表したZenmuTech<338A.T>もストップ高の5490円に買われている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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