SMINOEが昨年来高値を連日更新、11月中間期は一転営業増益で着地


 SUMINOE<3501.T>は後場動意。昨年来高値を連日更新している。きょう9日午後1時ごろ、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結業績について、売上高が前回予想の514億6000万円から529億6200万円(前年同期比4.5%増)、営業利益が6億7000万円から8億8600万円(同19.4%増)、最終利益が1億円から8600万円(同32.3%増)で着地したようだと発表した。最終利益は前回予想に届かなかったものの、営業利益が減益予想から一転し増益へと上振れしており、好感した買いが集まっている。

 同社はカーペットや自動車内装材の製造・販売などを手掛けている。11月中間期は自動車・車両内装事業の鉄道・バス向けで需要の回復が続いた。インテリア事業では製品の提案に留まらず「空間」全体のデザインに取り組むスペースデザインビジネスが大幅に伸長。増収に加え、価格改定効果の浸透なども営業増益に貢献した。

出所:MINKABU PRESS


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