アストロHDがカイ気配スタート、NASAの宇宙望遠鏡に関連する新規案件採択を材料視


 アストロスケールホールディングス<186A.T>がカイ気配スタートで、75日移動平均線を絡めた中段もみ合いを一気に上放れてきた。スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去を手掛けるほか、人工衛星の軌道上サービスを行うベンチャー。業績は営業赤字が続いているものの、トップラインの伸びが顕著で、26年4月期の売上高は前期比倍増を見込む。そうしたなか、8日取引終了後、同社の米子会社が米国航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「Habitable Worlds Observatory(HWO)」への軌道上サービス提供の可能性を調査する新規案件に採択されたことを発表。NASAとの初の直接契約となる見込みで、これが株価を強く刺激する格好となった。

出所:MINKABU PRESS


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