網屋が急反騰、SaaS型ビジネスモデルで業績飛躍させ株価も底入れ足に


 網屋<4258.T>が3日ぶり急反騰。マド開け大陽線を示現し5日移動平均線の上に再浮上、底入れ足を鮮明としつつある。好採算のデータセキュリティー事業では自社開発の「ALogシリーズ」を展開するほか、ネットワークセキュリティー事業でも高評価を獲得。SaaSを活用したストック型ビジネスに傾注し業績を飛躍させている。25年12月期は営業利益が前の期比9割増の10億円を見込み、過去最高を大幅更新する見込み。高市早苗政権では「危機管理投資」に注力姿勢をみせるなか、その要衝としてサイバーセキュリティーの強化を掲げており、同社はその国策の流れにも乗る銘柄として人気素地を内包する。株式需給面では大手ファンド筋の投資一任契約に伴う利食いが一巡、貸し株市場を通じた空売りも高水準に積み上がったが、目先その巻き戻し局面に入った。

出所:MINKABU PRESS


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