「レアアース」がランキング首位、対中依存引き下げの方向でG7合意<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「レアアース」がランキング首位となっている。

 中国が日本に対するレアアースの輸出規制強化の動きをみせるなど、経済安全保障の観点から再びレアアースを巡り警戒ムードが高まっている。レアアースは非鉄金属であるレアメタルのうち一部の元素(希土類)を称し、スマートフォンやパソコンをはじめデジタル機器や医療機器になどに欠かせない資源としてマーケットでも注目度が高い。

 直近ではG7や資源国などの財務相が12日にレアアースなど重要鉱物に関する閣僚級会議をワシントンで開催し、有志国で連携してサプライチェーンを整備して、対中依存度を早期に引き下げる方向で一致したことが伝わっている。これを受け、13日の東京市場では関連銘柄に投資資金の攻勢が顕著となった。

 東洋エンジニアリング<6330.T>や第一稀元素化学工業<4082.T>、エンビプロ・ホールディングス<5698.T>がストップ高に買われたほか、アサカ理研<5724.T>や古河機械金属<5715.T>なども値を飛ばした。これらは需給相場の様相を呈しており、一段の上値期待が膨らんでいる。このほか、三菱商事<8058.T>などの総合商社や三井海洋開発<6269.T>、東亜建設工業<1885.T>なども関連有力株としてマークされる。

出所:MINKABU PRESS


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