良品計画の9~11月期の営業益は29%増、四半期として過去最高業績を達成


 良品計画<7453.T>は14日の取引終了後、26年8月期第1四半期(9~11月)の連結決算を発表した。売上高が2282億2700万円(前年同期比15.4%増)、営業利益が283億8300万円(同29.3%増)、最終利益が220億4700万円(同47.4%増)だった。四半期ベースでの過去最高業績となり、計画を上回った。

 9~11月期は国内事業、海外事業ともに増収増益を達成した。国内事業は10月中旬以降におけるEC販売停止によるマイナス影響があったものの、店舗数の増加や既存店売上高の拡大で補った。海外事業は東アジア、東南アジア・オセアニア、北米のいずれも業績を大きく伸ばした。また、特別利益として政策保有株式の売却益を計上し、最終利益を押し上げた。今回で政策保有株式全ての売却が完了したという。

 なお、同時に12月度の直営既存店とオンラインストアを合わせた東アジアの売上高は前年同月比1.3%減になったと開示した。暖冬や値下げ抑制などが響き想定を下回った。中国大陸は同0.5%増となった。 

出所:MINKABU PRESS


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