Enjinが反落、人員減少響き26年5月期業績予想を下方修正


 Enjin<7370.T>が反落している。この日の寄り前に、26年5月期の連結業績予想について、売上高を31億2800万円から23億円(前期比21.2%減)へ、営業利益を9億2300万円から4億円(同52.4%減)へ、純利益を6億600万円から2億7800万円(同48.4%減)へ下方修正したことが嫌気されている。

 人員の減少が続いたことで案件進行の遅延や収益計上の遅れを招いたマネジメント体制の機能不全が要因としており、PRコンサルティング事業で売り上げ計上時期が来期にずれ込むことがあったほか、PRプラットフォーム事業では、メディチョクのサービス改善期間に入り、新規営業活動の縮小による影響もあったとしている。なお、同時に発表した11月中間期決算は、売上高11億2500万円(前年同期比19.7%減)、営業利益1億6900万円(同58.1%減)、純利益1億100万円(同54.7%減)だった。

 あわせて上限を40万株(自己株式を除く発行済み株数の5.6%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は1月14日から7月31日までで、株主還元の充実と資本効率の向上を図るためとしている。

出所:MINKABU PRESS


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