トランザクが大幅反発、推し活需要など追い風に第1四半期は2ケタ増収増益


 トランザクション<7818.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。14日の取引終了後に発表した第1四半期(9~11月)連結決算が、売上高79億6600万円(前年同期比12.1%増)、営業利益18億2600万円(同18.3%増)、純利益12億2200万円(同17.0%増)と2ケタ増収増益となり、第1四半期として過去最高を更新したことが好感されている。

 同社は、販促物を中心に法人顧客企業向けのコンシューマープロダクツの企画開発からデザイン、製造・加工、販売、マーケティング・セールスプロモーションに至るサービスを一貫して展開しており、エンタメ(IP)・推し活需要の拡大や大型案件の獲得などにより、各製品カテゴリーで売り上げが伸長した。また、利益率の高いDtoCサイト売り上げが好調に推移したことも寄与した。

 なお、26年8月期通期業績予想は、売上高295億円(前期比7.5%増)、営業利益61億円(同6.9%増)、純利益41億2000万円(同1.0%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS


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