ベクトルがストップ高、主要3事業好調で3~11月期営業益は80%増◇


 ベクトル<6058.T>はストップ高の水準となる前営業日比300円高の1580円に買われた。2019年4月以来、約6年9カ月ぶりの高値に当たる。14日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表した。売上高が466億8900万円(前年同期比10.0%増)、営業利益が71億9800万円(同79.6%増)だった。通期計画(85億円)に対する進捗率は約85%(前年同期は通期実績に対し約50%)となっており、業況を好感した買いが集まっている。

 主要3事業のうち、PR・広告事業と子会社のPR TIMES<3922.T>が手掛けるプレスリリース配信事業がともに大幅な増収増益を達成。特に両事業は足もとの第3四半期(9~11月)で四半期ベースにおける過去最高の売上高及び営業利益を更新した。また、ダイレクトマーケティング事業は営業損益が黒字転換したうえ、9~11月期における過去最高益を記録した。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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