JESCOがS高で新高値、9~11月期最終利益3.7倍で評価


 JESCOホールディングス<1434.T>がストップ高の水準となる前営業日比300円高の1741円に買われ、上場来高値を更新した。同社は14日の取引終了後、26年8月期第1四半期(9~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比6.1%増の51億500万円、営業利益は同2.1倍の6億円、最終利益は同3.7倍の3億9300万円となった。大幅な増益で着地し、営業利益の通期計画に対する進捗率は33%と順調な滑り出しとなっている。業況を評価した買いが集まったようだ。国内での電気設備・電気通信工事向けEPC(設計・調達・建設)事業では、一部工事の仕様変更などによる遅延があって売上高は微増にとどまったものの、元請比率の拡大や稼働率の向上により大幅増益につなげ、受注高も大きく伸びた。不動産事業では販売用不動産を1件売却したことにより増収増益となった。

出所:MINKABU PRESS


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