ノダが続伸、26年11月期は営業黒字転換見通し


 ノダ<7879.T>が続伸している。15日の取引終了後に発表した26年11月期連結業績予想で、売上高650億円(前期比0.5%増)、営業利益6億円(前期4700万円の赤字)、最終利益2億円(同8億2900万円の赤字)と黒字転換を見込むことが好感されている。なお、年間配当予想は前期比3円減の30円を予定している。

 前期に黒字転換した木質建材事業で、貸家・リフォーム市場の更なる開拓を推進するほか、公共・商業施設など非住宅市場の開拓に注力する方針。また、合板やMDF(中密度繊維板)などの素材については、需要動向を注視しながら機動的な生産調整と在庫管理を行い、コストに見合った適正な販売価格の設定を図るほか、中・大規模建築物向け用途開発にも引き続き取り組むとしている。

 25年11月期決算は、売上高646億8600万円(前の期比3.5%減)、営業損益4700万円の赤字(前の期4億4400万円の黒字)、最終損益8億2900万円の赤字(同46億1200万円の赤字)だった。

出所:MINKABU PRESS


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