三越伊勢丹が反発、12月国内百貨店事業の売上確報を発表


 三越伊勢丹ホールディングス<3099.T>が反発している。同社は15日、12月の国内百貨店事業の売上確報を発表。三越伊勢丹では前年同月比1.6%増となった。5日発表の売上速報では1.9%増で、確報ベースでは下方改定となったが、発表資料のなかで1月の足もとの概況について、力強い滑り出しとなっているとし、14日までの期間で三越伊勢丹は11.3%増となったと明らかにした。堅調な業況を好感した買いが入ったようだ。

 12月は国内顧客と海外顧客ともに宝飾・時計や装身具が好調に推移した。確報ベースで伊勢丹新宿本店は同1.9%増、三越日本橋本店は同6.5%増となった。三越伊勢丹と国内グループ百貨店の合計では同0.7%減となった。1月の概況で海外顧客売上高に関しては12月と比較して対前年の状況は改善傾向にあるとした。

出所:MINKABU PRESS


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