栗田工は上場来高値更新、子会社がPFASに特化した水質分析受託サービスを開始


 栗田工業<6370.T>が続伸し、上場来高値を更新した。同社はきょう、子会社のクリタ分析センターが4月の法令改正に伴い水道水の水質検査項目に追加されるPFASに特化した専用水道など向けの水質分析受託サービスを開始したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。

 このサービスでは、専用の容器で採取した水を分析し、約10営業日で分析結果のレポートを送付。分析は最先端の設備を用いた液体クロマトグラフ質量分析法で実施し、PFOS(ペルフルオロオクタンスルホン酸)及びPFOA(ペルフルオロオクタン酸)の合計1ng/Lの分析精度から対応できるという。

出所:MINKABU PRESS


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