「銀行」がランキング19位、衆院選後の「利上げ前倒し」思惑も浮上<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「銀行」がランキング19位となっている。今週は22~23日に日銀が金融政策決定会合を開催する。昨年12月に0.25%の利上げを実施しており、今回の金融政策は現状維持となる見通しだ。

 焦点は次回の利上げがいつかだ。市場では「半年に1回程度」の利上げが予想されており、次回は6月頃との見方も出ている。ただ、衆院選が2月に行われる公算が高まるなか、日銀の利上げには前倒し観測も浮上している。衆院選で高市首相が率いる自民党が勝利し、積極財政が続く見通しとなれば一段の円安も予想されるほか、日銀もいつあるか分からなかった総選挙の時期を気にせずに金融政策を決定できるようになるとの見方から「早ければ4月の日銀会合での利上げも」との思惑も出ている。

 銀行にとって利上げは、利ざや拡大による業績拡大期待につながり、株高要因とみられている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>や三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>のほか、りそなホールディングス<8308.T>、ゆうちょ銀行<7182.T>、それに千葉銀行<8331.T>や京都フィナンシャルグループ<5844.T>など地銀株にも注目したい。

出所:MINKABU PRESS


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