アプリックスに大量の買い注文、マーケティング事業会社の完全子会社化を材料視


 アプリックス<3727.T>が寄り付き大量の買い注文に値がつかず、カイ気配のまま水準を切り上げている。祖業のソフト基盤技術から撤退しIoT分野に経営資源を集中しており、主力のストックビジネス事業が成長シナリオの帰趨を左右する状況にある。そうしたなか、資本戦略にも力を入れ、前週末16日取引終了後、統合型マーケティング事業を展開するグローバルキャストを株式交換によって完全子会社化することを発表、これを手掛かり材料に投資マネーが集中している。株価が低位に位置するとともに時価総額50億円未満と超小型株で、足の速さに期待した個人投資家などの短期資金を誘引している。

出所:MINKABU PRESS


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