リプロセルが大幅反発、出資先のステミネント社が日本のCDMO大手と基本合意


 リプロセル<4978.T>が大幅反発している。前週末16日の取引終了後に、出資先である台湾のステミネント・バイオセラピューティクス社が、日本の再生医療等製品製造受託(CDMO)大手サイト・ファクト社と、ステミネント社が開発する細胞治療製品「ステムカイマル」の製造・供給に向けた協力に関する基本合意書を締結したと発表した。同製品は脊髄小脳変性症を対象に台湾及び日本で第2相臨床試験を完了し、日本ではリプロセルが医薬品医療機器総合機構(PMDA)と申請に向けた集中的な事前相談(事前面談)を行い早期の「条件及び期限付承認」の取得を目指しており、日本市場での承認取得後の供給体制整備に向けた動きとして好材料視されている。なお、同件によるリプロセル業績への影響は軽微としている。

出所:MINKABU PRESS


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