協和コンサルが一時12%高、26年11月期経常利益は連続最高益更新を計画


 協和コンサルタンツ<9647.T>が一時12%を超す上昇となり、昨年来高値を更新した。同社は前週末16日の取引終了後、25年11月期の連結決算発表にあわせ、26年11月期の業績予想を開示した。今期の売上高予想は前期比1.9%増の86億円、経常利益予想は同10.2%増の10億2000万円とした。経常利益は前期に続き過去最高益を更新する計画で、好感されたようだ。

 国土交通省や防衛省の2026年度予算の概算要求や、25年度補正予算の状況などを踏まえ、主力の建設コンサルタント事業では安定した受注環境が持続すると想定する。同事業における複数年契約の大型案件の進捗を保守的に考慮。利益体質の強化に取り組む方針も示している。25年11月期の売上高は前の期比4.7%増の84億4100万円、経常利益は同22.0%増の9億2500万円だった。

出所:MINKABU PRESS


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