「食品スーパー」が11位、「消費税率ゼロ%」政策への期待膨らむ<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で「食品スーパー」が11位となっている。

 足もとで半導体セクターの主力銘柄に足もと売りが優勢となっている一方、内需系の銘柄に資金シフトの動きがみられる。解散総選挙で高市政権の基盤強化が予想され、これをバネに積極財政に舵を切ることが予想されるなか、内需セクターはその恩恵を享受するとの思惑が高まっているようだ。一方、物価高への対策は一丁目一番地の政策テーマであり、インフレを抑制し、個人消費をフリーズさせないことが真っ先に取り組むべき重要課題となっている。

 そうしたなか、高市早苗首相は、前日に食品を2年間にわたり消費税の対象としない考えを明らかにしており、これに伴い恩恵を享受する食品スーパー関連株に上値を見込んだ投資マネーが集中する格好となった。

 関連銘柄としては、総合小売大手のイオン<8267.T>をはじめ、九州を地盤にディスカウント店を経営し西友の買収で話題を呼んだトライアルホールディングス<141A.T>、業務用食品スーパーをフランチャイズで展開する神戸物産<3038.T>、首都圏での積極出店で存在感が高まっているライフコーポレーション<8194.T>などが目につく。流通大手でコンビニを中核事業とするセブン&アイ・ホールディングス<3382.T>にも追い風が吹く。また、食品にも力を入れるドラッグストアとしては、クスリのアオキホールディングス<3549.T>やコスモス薬品<3349.T>、薬王堂ホールディングス<7679.T>、Genky DrugStores<9267.T>などが挙げられる。

出所:MINKABU PRESS


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