GRCSに物色人気集中、今11月期最終黒字化予想でFスターズとの資本・業務提携がサプライズに◇


 GRCS<9250.T>がカイ気配人気。大口の買い注文に寄り付き商いが成立せず、気配値のまま今月8日につけた戻り高値を通過し、大勢トレンド転換の様相を呈している。金融業界などを中心にリスク対応コンサルティングなどを手掛けている。業績面ではトップラインは順調に伸びているものの、先行投資などの影響で損益は低空飛行が続き25年11月期は最終大幅赤字を強いられた。しかし、今期最終損益は黒字浮上が見込まれている。19日取引終了後に発表した26年11月期の業績予想は最終損益が6700万円の黒字(前期は5億2700万円の赤字)を見込んでおり、これが買い安心感につながった。

 更に同日、フィックスターズ<3687.T>と資本・業務提携することを決議したと発表した。独自のAIモデルを共同開発し、プロダクトのAI化を加速させる方針。資本面では、Fスターズ傘下のFixstars Investmentを割当先とする11万5000株の第三者割当増資を実施する。これに伴う経営基盤の強化と業容拡大効果への期待が投資資金の食指を動かす背景となっている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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