塩野義が4日ぶり反発、英ViiVヘルスケアに追加出資し持ち分法適用関連会社へ


 塩野義製薬<4507.T>が4日ぶりに反発している。きょう20日寄り前、英ViiVヘルスケアを持ち分法適用関連会社にすると発表した。3月末までに21億2500万ドルの追加出資を行い、塩野義グループのViiV社に対する議決権比率をこれまでの10%から21.7%に上昇させる。

 ViiV社は英GSK<GSK>と米ファイザー<PFE>が2009年に設立した抗HIV薬に特化した企業。塩野義は12年から株式を取得し参画した。今回の追加出資を通じ、ViiV社及びGSK社とのパートナーシップをより深化させる。ViiV社は塩野義の出資に対して新株を発行するとともに、ファイザーが所有するViiV社株式を取得後消却する。ViiV社の筆頭株主であるGSKによる議決権比率は78.3%で変わらない。

出所:MINKABU PRESS


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