ナルネットが5日ぶり急反発、イエロハットが持ち分法適用関連会社化を発表◇


 ナルネットコミュニケーションズ<5870.T>が5日ぶりに急反発した。イエローハット<9882.T>が21日の取引終了後、リース車両のメンテナンス受託を中心に事業を展開するナルネットを持ち分法適用関連会社とすると発表。ナルネットに対してはイエロハットとの事業のシナジーを期待した買いが入ったようだ。イエロハットも底堅く推移している。

 イエロハットは昨年8月にナルネットの株式を16.25%取得した後、市場にて追加取得を進め、今年1月19日付で保有割合が20.02%に達した。イエロハットはナルネットが管理する法人車両の需要を受け入れることで、店舗稼働率の向上や収益基盤の強化を図る。また、ナルネットや同社と提携する整備工場ネットワークに対し、タイヤをはじめとしたカー用品の供給体制を構築し、卸売上の拡大も目指すとしている。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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