<注目銘柄>=アクセルHD、国策テーマ「宇宙関連」の一角で材料相次ぐ


 アクセルスペースホールディングス<402A.T>は小型衛星の設計や製造、打ち上げ、運用サービスを手掛けるベンチャー。国策テーマである宇宙開発関連の一角として注目したい。業績は先行投資により赤字が続く一方、トップラインの伸びは顕著。政府系案件を着実に獲得し、26年5月期は2.3倍増収で2期ぶり過去最高更新の見通しだ。

 今月16日に行われた日伊首脳会談では防衛や経済安全保障面の連携とともに、宇宙分野での技術協力に向けて新たに協議体を設置することで一致。これを手掛かりにマーケットではアクセルHDを含め宇宙関連株に関心が向かう場面があった。このほか、同社は20日に安全保障領域の子会社設立を発表。更に21日には国土地理院が進めるプロジェクトの案件を落札したことを明らかにした。材料が相次ぐなか、足もとの株価は底値圏から下値を切り上げて推移している。(イ)

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。