任天堂が4日ぶりに急反発、米クリスマス商戦期での好調な販売動向が伝わる


 任天堂<7974.T>が4日ぶりに急反発した。市場調査会社サーカナが取りまとめた米国におけるゲーム機の販売動向で、昨年12月と昨年1年間で、「ニンテンドースイッチ2」が最も販売が多かったハードウェアとなったと伝わっている。任天堂は2月3日に26年3月期第3四半期の連結決算を発表する予定。昨年11月発表の9月中間決算時点で、想定為替レートは1ドル=140円、1ユーロ=160円としているが、足もとの実勢レートは想定レートに対して大幅な円安水準で推移する。半導体メモリー価格の高騰によるコスト負担増の懸念が株価の重荷となっていた同社だが、円安による為替差益の発生を巡る思惑がくすぶるなかで主要市場の米国でのクリスマス商戦期における好調な販売状況が明らかとなり、見直し買いの動きが加速したようだ。

出所:MINKABU PRESS


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