23日の米株式市場の概況、NYダウ285ドル安 ナスダックは3日続伸


 23日の米株式市場では、NYダウが前日比285.30ドル安の4万9098.71ドルと3日ぶりに反落した。トランプ米大統領がJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>と同社のジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)を相手に、政治的な信条を理由に取引を拒否するデバンキングを受けたとして提訴したことが明らかとなり、金融株の重荷となった。決算発表を行ったインテル<INTC>が大幅安となったものの、ハイテク株の一角は上昇しナスダック総合株価指数はプラス圏で終えた。

 JPモルガンやゴールドマン・サックス・グループ<GS>が売られ、キャタピラー<CAT>やウォルト・ディズニー<DIS>が軟調推移。キャピタル・ワン・ファイナンシャル<COF>やボシュ・ヘルス・カンパニーズ<BHC>が大幅安となった。一方、マクドナルド<MCD>やコカ・コーラ<KO>がしっかり。サービスナウ<NOW>やセレスティカ<CLS>、ライブ・ネイション・エンターテインメント<LYV>が値を上げた。

 ナスダック総合株価指数は65.22ポイント高の2万3501.24と3日続伸した。マイクロソフト<MSFT>やエヌビディア<NVDA>、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>が堅調推移。アマゾン・ドット・コム<AMZN>やメタ・プラットフォームズ<META>、ギリアド・サイエンシズ<GILD>が買われ、フォーティネット<FTNT>やコヘラスオンコロジー<CHRS>が高い。一方、アルファベット<GOOG>やブロードコム<AVGO>が冴えない展開。サンディスク<SNDK>やモデルナ<MRNA>が下値を探った。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。