<動意株・27日>(前引け)=ワイヤレスG、アステリア、日本高純度


 ワイヤレスゲート<9419.T>=急動意。一時ストップ高し一気に昨年来高値を更新した。同社は26日取引終了後、次世代Wi-Fi技術の標準化を推進するグローバルな業界団体「Wireless Broadband Alliance(WBA)」に加盟したと発表。この加盟を通じて、一度の認証で世界中の拠点に自動接続可能な「OpenRoaming」への対応を本格化させるとしており、これが材料視されているもよう。また、同日にはU-NEXT HOLDINGS<9418.T>グループのUSEN NETWORKSと協業し、自社が展開する「WiMAX+5G」を活用したUSEN NETWORKS初となる個人向けワイヤレスホームルーターサービス「USEN home Air」の販売を開始したと発表しており、これも買い手掛かりのひとつとなっているようだ。

 アステリア<3853.T>=上値指向。同社は26日取引終了後、自社の「ASTERIA Warp(アステリアワープ)」が、鴻池運輸<9025.T>のデータ連携基盤として採用されたことを明らかにしており、これが新たな買い手掛かりとなっているようだ。アステリアワープは、異なるコンピューターシステムのデータをノーコードで連携できるミドルウェア。メインフレームやクラウド上のサーバーから表計算ソフトまで、さまざまなシステム間の接続とデータの変換を行うロジックを複雑なプログラミングなしで行える。

 日本高純度化学<4973.T>=カイ気配。26日取引終了後、26年3月期単独業績予想について売上高を140億円から175億円(前期比38.8%増)へ、純利益を14億5000万円から17億5000万円(同10.8%増)へ上方修正すると発表した。配当予想も126円から200円(前期126円)に増額した。これを評価した買いが膨らんでいる。スマートフォンやパソコンなど民生向け需要の回復や生成AI関連需要の拡大を背景に、半導体パッケージやモジュール、メモリー向けでプリント基板・半導体搭載基板用めっき薬品の販売が堅調に推移しているため。貴金属価格の変動(金やパラジウム価格の急騰)も業績押し上げに寄与する見通し。投資有価証券売却益の計上も織り込んだ。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。