米外為市場サマリー:一時154円30銭台まで下げ渋るもドル買い続かず


 26日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円18銭前後と前週末と比べて1円50銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円17銭前後と同90銭程度のユーロ安・円高だった。

 米当局が為替介入の前段階となるレートチェックを行ったとみられる23日以降、日米協調介入を警戒した円買いが続き、26日の欧州市場でドル円相場は153円31銭まで下押す場面があった。その後はドルの買い戻しで下げ渋ったものの、片山さつき財務相が26日に為替相場について「緊張感をもって市場の状況を注視している」と述べるなど日米通貨当局が過度な円安を問題視していることからドル買い・円売りの動きは広がらず。この日に発表された25年11月の米耐久財受注は大幅増となったが、相場の反応は限定的でニューヨーク市場での戻りは154円34銭にとどまった。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1880ドル前後と前週末と比べて0.0050ドル強のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。