サイバトラスが7日ぶり急反発、本人確認サービス伸び4~12月営業益は21%増


 サイバートラスト<4498.T>が7日ぶりに急反発している。27日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が60億7900万円(前年同期比14.5%増)、営業利益が11億7000万円(同20.9%増)、最終利益が6億8800万円(同2.2%減)だった。直近3カ月間の10~12月期では、営業利益とともに最終利益も増益となった。堅調な業況を評価した買いが優勢となっている。

 4~12月期は電子認証サービス「iTrust」の本人確認サービスが証券口座開設、銀行における利用範囲拡大により大きく伸びたことに加え、電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長した。また、Linuxサポートで大手事業者向け大型サポート案件などがあったほか、EMLinuxの採用拡大やセキュリティコンサル及び受託開発案件が堅調に推移したことも増収に貢献。なお、最終減益については本社移転費用として1億1200万円の特別損失を計上したことが響いた。

出所:MINKABU PRESS


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