米外為市場サマリー:トランプ発言など影響し一時152円10銭まで軟化


 27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円21銭前後と前日と比べて2円00銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円29銭前後と同10銭強のユーロ高・円安だった。

 ドル円相場は前日までに円高・ドル安が急速に進んだ反動で日本時間夕に154円88銭まで上伸する場面があったものの、日米協調介入への警戒感が依然として強いことから海外市場では再び軟化。片山さつき財務相が主要7カ国(G7)財務相オンライン会合後に、為替対応について「今後とも必要に応じて米国の当局と緊密に連携しながら、適切な対応をとっていく」と述べたことが伝わると一段安となった。この日に米調査会社コンファレンス・ボードが発表した1月の米消費者信頼感指数が前月の改定値から低下したことや、トランプ米大統領が「ドルの価値が過度に下落したとは考えていない」との認識を示したことも影響し一時152円10銭まで下押した。

 ユーロは対ドルで1ユーロ=1.2041ドル前後と前日と比べて0.0160ドル程度のユーロ高・ドル安だった。

出所:MINKABU PRESS


本画面にて提供する情報について
本画面に掲載されている情報については、(株)ミンカブ・ジ・インフォノイドが配信業者です。
本サービスに関する著作権その他一切の知的財産権は、著作権を有する第三者に帰属します。情報についての、蓄積・編集加工・二次利用(第三者への提供等)・情報を閲覧している端末機以外への転載を禁じます。
提供する情報の内容に関しては万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。当該情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切責任を負いかねます。
本サービスは、配信情報が適正である事を保証するものではありません。また、お客様は、本サービスを自らの判断と責任において利用するものとし、お客様もしくは第三者が本サービスに関する情報に基づいて判断された行動の結果、お客様または第三者が損害を被ることがあっても、各情報提供元に対して何ら請求、また苦情の申立てを行わないものとし、各情報提供元は一切の賠償の責を負わないものとします。
本サービスは予告なしに変更、停止または終了されることがあります。

本サービスを提供するのは金融商品取引業者である内藤証券株式会社 (加入協会:日本証券業協会 (一社)第二種金融商品取引業協会)(登録番号:近畿財務局長(金商)第24号)です。