外為サマリー:152円60銭近辺へ下落、介入警戒で上値の重い展開続く


 28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円63銭前後と前日午後5時時点に比べ2円00銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円11銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では152円50銭近辺で推移していたが、午前11時10分過ぎには153円00銭台に上昇。その後、152円台半ばへ再び下落した。トランプ米大統領が27日、ドル安容認と受け止められる発言をしたと報じられニューヨーク市場でドルが下落。この日の東京市場では、いったんドルへの買い戻しが流入したが、日米当局による為替介入への警戒感は強く、再びドル売り・円買いが膨らんだ。今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表される。政策金利は据え置きの見通しだが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見などが注目されている。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1996ドル前後と同0.0130ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。



出所:MINKABU PRESS


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