TORICOが一時S安、第三者割当による新株予約権発行で潜在的な希薄化リスク意識


 TORICO<7138.T>が一時ストップ安の水準となる前営業日比80円安の314円に売られた。同社は27日の取引終了後、EVO FUND(ケイマン諸島)を割当予定先として第11回新株予約権の発行を決議したと発表。潜在的な株式の希薄化リスクが意識され、売りがかさんだようだ。発行する新株予約権の総数は10万4596個(潜在株式数1045万9600株)で、TORICOは40億7300万円を調達。調達資金はイーサリアムなど暗号資産の購入に充てる。今回発行する新株予約権が全て行使された場合の発行済み株式総数をベースとする希薄化率は70.00%に相当する。

出所:MINKABU PRESS


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