FDKの4~12月最終益は65%減、モジュールやニッケル水素電池の減収響く


 FDK<6955.T>は28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が443億3400万円(前年同期比7.9%減)、営業利益が10億4600万円(同20.0%減)、最終利益が2億4200万円(同65.2%減)だった。

 同社は乾電池・充電池及びエレクトロニクス関連の素材・部品などを製造・販売をしている。4~12月期は電池事業、電子事業ともに減収。電池事業は海外向けのニッケル水素電池が減ったうえ、設備関連ビジネスで前期まで続いた旺盛な自動車関連設備需要の反動を受けた。電子事業ではモビリティ・タブレット用途のモジュールが振るわなかったほか、液晶ディスプレー用途の生産を終了したことが響いた。

出所:MINKABU PRESS


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