アドテストは破竹の7連騰で新値街道まい進、AI半導体向け好調で今期業績予想を上方修正


 アドバンテスト<6857.T>が大幅高で破竹の7連騰。連日で上場来高値を更新するなど、新値街道をまい進している。28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正し、内容を好感した買いが集まっている。今期の売上高予想は従来の見通しから1200億円増額して1兆700億円(前期比37.2%増)、最終利益は535億円増額して3285億円(同2.0倍)に引き上げた。AI向け半導体の性能向上や生産量の増加を背景に、テスターの需要が継続して高水準で推移すると想定。4~12月期の実績を踏まえて業績予想を見直した。

 4~12月期の売上高は8005億3700万円(前年同期比46.3%増)、最終利益が2485億2600万円(同2.1倍)となった。加えて、同社は自社株3414万1256株(発行済み株式総数の4.46%に相当)を2月6日に消却すると開示している。

出所:MINKABU PRESS


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