関電工が後場急上昇、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正◇


 関電工<1942.T>が後場急上昇している。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を7030億円から7350億円(前期比9.4%増)へ、営業利益を630億円から800億円(同37.2%増)へ、純利益を460億円から610億円(同43.9%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を45円から75円へ引き上げ年間配当予想を120円(前期82円)としたことが好感されている。

 再生可能エネルギー工事が順調に進捗したことなどを理由に、工務関係工事を中心に売上高が前回予想を上回る見通しとなったことに加えて、全社を挙げた生産性向上の取り組みが奏功したことや、政策保有株式の売却益が増加したことなどが要因という。また、川崎設備工業<1777.NG>をはじめとするグループ会社の業績も向上が見込まれるとしている。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高5115億8100万円(前年同期比12.3%増)、営業利益584億7200万円(同39.4%増)、純利益462億4200万円(同45.0%増)だった。

(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。

出所:MINKABU PRESS


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