「ダイヤモンド」が11位にランク、対米投融資は人工ダイヤの米国内生産が有力候補と報じられる<注目テーマ>


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 みんかぶと株探が集計する「人気テーマランキング」で、「ダイヤモンド」が11位となっている。

 ロイター通信は27日夕、「日米関税合意に基づく総額5500億ドル(約85兆円)の対米投融資について、人工ダイヤモンドを米国内で生産する計画が有力候補になっていることがわかった」と報道。「両政府は発電関連事業など複数のプロジェクトと合わせて第1号案件として発表したい考えで、3月下旬をめどに検討している高市早苗首相の訪米を待たずに発表する可能性もある」としており、株式市場では人工ダイヤの関連銘柄に関心が高まっている。

 人工ダイヤモンドは、半導体基盤をミクロンレベルでカットするダイヤモンドカッターの原料に使われるほか、電子デバイスなどの研磨工程で利用される重要物資。また、炭素でできているダイヤモンドは硬さだけでなく、電気的にも優れた性能を持っており、ある条件下では電気を通し、ある条件下では電気を通さないという「半導体」の性質を作り出せるため、ダイヤモンド半導体としての応用が有望視されている。

 この日の東京市場では、ダイヤモンド単結晶及び関連製品を製造・販売するイーディーピー<7794.T>がストップ高カイ気配。一方、グループ会社が工業用人工ダイヤモンドの製造・販売を手掛ける住石ホールディングス<1514.T>、ダイヤモンドインサート刃先研削盤を扱う和井田製作所<6158.T>、ダイヤモンドウェハーのエッジ研磨加工サービスを提供するマイポックス<5381.T>、人工ダイヤモンドの製造に用いる工具を販売する冨士ダイス<6167.T>は反落している。

出所:MINKABU PRESS


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