東京株式(前引け)=前日比452円安、買い一巡後は売りに押される


 30日前引けの日経平均株価は前日比452円48銭安の5万2923円12銭。前場のプライム市場の売買高概算は10億8035万株、売買代金概算は3兆7447億円。値上がり銘柄数は760、値下がり銘柄数は762、変わらずは77銘柄だった。

 日経平均株価は下落。前日の米株式市場はNYダウが55ドル高と上昇する一方で、ナスダック指数は下落と高安まちまちだった。東京市場は日経平均が小幅に値を上げてスタートし、朝方には一時200円を超える上昇となった。しかし、上値では利益確定売りが強く、買い一巡後は売りに押され下落に転じた。決算内容が好感された日立製作所<6501.T>や富士通<6702.T>などは買われた。

 個別銘柄では、アドバンテスト<6857.T>やレーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>が安く、住友金属鉱山<5713.T>やJX金属<5016.T>が下落した。三菱重工業<7011.T>や古河電気工業<5801.T>、キーエンス<6861.T>が安い。半面、キオクシアホールディングス<285A.T>が急伸し、ソフトバンクグループ<9984.T>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、ファーストリテイリング<9983.T>が値を上げた。

出所:MINKABU PRESS


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