東光高岳が後場急上昇、特高受変電機器の保守・メンテナンス案件の好調ぶりが想定上回る


 東光高岳<6617.T>が後場急上昇しプラス圏に転じている。午後2時30分ごろ、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1100億円から1120億円(前期比5.0%増)へ、営業利益を70億円から83億円(同36.2%増)へ、純利益を46億円から52億円(同36.0%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を49円から58円へ引き上げ年間配当予想を95円(前期50円)としたことが好感されている。

 従来予想で好調を見込んでいた、利益率の高い特高受変電機器の保守・メンテナンス案件及び小型変圧器について、その増加幅が更に拡大する見込みとなったことが要因。また、変成器の売り上げも従来予想に比べて増加が見込まれるという。

 なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高756億2900万円(前年同期比2.8%増)、営業利益64億200万円(同52.7%増)、純利益40億8300万円(同64.6%増)だった。

出所:MINKABU PRESS


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