八洲電機が大幅反発、公共・設備事業堅調で26年3月期業績予想を上方修正


 八洲電機<3153.T>が大幅反発している。1月30日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を740億円から750億円(前期比13.5%増)へ、営業利益を66億円から71億円(同35.2%増)へ、純利益を46億円から49億円(同22.1%増)へ上方修正したことが好感されている。

 公共・設備事業で食品製造ライン用空調設備工事や都市再開発・工場向け変圧器の需要が好調に推移し、上下水道・空港施設など社会インフラの老朽化に伴う受変電設備更新工事なども堅調に推移した。また、プラント事業で鉄鋼・非鉄分野のカーボンニュートラル実現に向けた生産設備の電気品更新や、交通事業における安全性の向上や省エネ・サービス向上を目的とした新造車両の納入なども伸長した。

 なお、第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高447億4200万円(前年同期比22.3%増)、営業利益35億3300万円(同2.2倍)、純利益23億6300万円(同2.0倍)だった。

出所:MINKABU PRESS


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