東京株式(寄り付き)=買い優勢でスタート、円安追い風に上値指向


 2日の東京株式市場は強弱観対立もやや買い優勢、寄り付きの日経平均株価は前営業日比252円高の5万3575円と反発。

 前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下値を探る動きとなったが、外国為替市場で1ドル=155円台前半まで急速にドル高・円安が進んでいることは輸出セクターなどを中心に追い風として働いている。8日に投開票される衆院選で自民党が過半数を確保する勢いと伝わっていることも、高市トレードなどを軸に全体相場押し上げ要因として意識される。個別株物色は引き続き旺盛だが、本格化する企業決算を横目に好業績銘柄を物色する動きが強まりそうだ。

出所:MINKABU PRESS


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