AIメカがカイ気配で切り返し急、著名投資家の大株主浮上で思惑高


 AIメカテック<6227.T>がカイ気配スタートで5日ぶりに大きく切り返す動きをみせている。半導体パッケージ関連装置を主力商品として手掛けるが、生成AI市場の急拡大を背景としたAIサーバー向けで特需を取り込んでおり、業績は25年6月期の営業利益8倍化に続き26年6月期も営業2割増益を見込むなど飛躍的な成長局面にある。そうしたなか、2日取引終了後に著名投資家の片山晃氏が財務省に提出した大量保有報告書によると、同氏のAIメカ保有株比率が6.53%と新たに5%を超過したことが判明した。保有目的は「純投資」としている。株価は年明けから動きを一変、陽線の連続で急速に上値指向を強めていたが、直近は調整を入れていたことで買いやすさも生じていた。片山氏の大株主浮上が手掛かり材料となって投資資金を強く誘引する形となった。

出所:MINKABU PRESS


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