明日の為替相場見通し=手掛かり材料難で一進一退も


 今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、やや方向感に欠ける展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=155円20~156円00銭。

 2日に発表された米1月ISM製造業景況感指数が、市場予想を上回ったことを受け、ニューヨーク市場で一時155円70銭台までドル高・円安が進んだ。ただ、3日の東京市場に移ってからは、155円40銭近辺での一進一退が続いた。米政府機関の一部閉鎖の影響で、3日の米雇用動態統計調査(JOLTS)と6日の米1月雇用統計の発表は延期されることとなった。このため、今晩から明日にかけての相場は手掛かり材料難で一進一退状態が続くことも予想される。今晩はバーキン・リッチモンド連銀総裁やバウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長の講演やイベント出席が予定されている。




出所:MINKABU PRESS


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