外為サマリー:156円30銭前後へ円安進む、衆院選意識した円売りも


 4日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円29銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=184円94銭前後と同1円30銭強のユーロ高・円安で推移している。

 ドル円は、午前9時時点では155円80銭前後で推移していたが、午後0時20分過ぎには156円29銭前後までドル高・円安が進行した。1月24日以来となる156円台に乗せた。8日の衆院選で自民党が勝利するとの見方が強まるなか、積極財政による財政赤字拡大を意識した円売りの動きが出ているようだ。高市首相が円安を容認したと受け止められる発言をしたことも引き続き円売りの材料視されている模様だ。

 ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1833ドル前後と同0.0020ドル弱のユーロ高・ドル安で推移している。




出所:MINKABU PRESS


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